キレイデザインとあかもちと私
「部屋とワイシャツを私」みたいに書いてみたけど、文字数も合ってないから全くわかりにくいですね（笑）
はい♪そんな私は、
4歳6歳の男児のママ42歳です。私が小学校2年生の頃に両親が離婚し、
そこからずっと母子家庭で育ちました。
母は昼夜働いて、休みは週1日。
今考えても女手一つで子供二人を育ててかけもちで仕事をするって並大抵のことじゃないと思います。
母は強し。
いろいろ辛かったこともあったろうなと心から思います。
とは、思っていても、
私の小学校生活～学生時代の母との想い出は、
だいたいなんでも怒られる・叩かれる。
私達（妹も含め）って生まれてこないほうがよかったのかな。とまでも思ってました。
なんだろう。
私が長男を出産した頃から母と会ったり話たりすると、そんな子どもの頃の自分をすごく思い出すようになったんですよね。
それが
ほんとしんどくてね～。
母とケンカしたいわけじゃないのに、心の中がピリピリしちゃってたんです。
私はお母さんみたいな母親にはなりたくない。絶対ならない！！って。
そんな私も二人目が生まれ、子どもたちもすこしずづつ成長し大ききなってきてきたら、
可愛い～♡な～に？どうしたの～？♡あらら～こぼしちゃったね～、フキフキ・・・なんて甘ったるい声で話せてた私なのに、
言っても聞いてくれない、聞かないから何度もこぼす、交代でこぼす、何度も兄弟ケンカになって泣く、危ないことしてはしゃいで暴れまわってる、落としてもこぼしても落ちてても知らんぷりの息子たちにだんだん
鬼化・・・。
もう私のイライラポイントに。
だいたい怒ってる時はこの理由です（ーー；）
そうやって少年化してきたことで、私はしょっちゅう怒るママになってしまったのです・・・（ーー；）
あんなに母のことを心の中で責めていたのに、自分が母と一緒になってる気がして落ち込んでました。
このままじゃまずい・・・
怒りグセがつき始めてるこの状況の今から引き返さないと、もっと止めるのが難しくなる。
そう感じたんです。
私はキレイデザインによって、考え方・心の持ち方も変化するようになってきたおかげで、
母を責めるのはもうやめなきゃ。責めるんじゃなくて、
自分がどうしたいのかを考えなくちゃと気づけました。
・私はいつも笑ってるママになりたい。
・楽しいママになりたい。
・子どもたちが何かに悩んだり困った時、ママになら話してみようかなと思ってもらいたい。
・子どもたちに自分のことを好きになってほしい
・子どもたちには自信をなくしてほしくない
私はそうなりたいんです。
だから、今の私はどうだとかじゃなくて、
こうなりたいからなろう！と思るようになった上に、
あかもちが都内で学べる！となったことで、
あかもちの表現の仕方で「子どもの個性」をもっと学びたい！と強く思ったんですよね。
キレイデザインやあかもちは当たり前の日常に直結するから、
学んだお得感がハンパないなぁ～なんて感じる私（笑）
私は1人の人間として、女性として、母としての生き方、人生を良くするために、キレイデザインを。
そして子どもたちが自分に自信を持てるように、私が子育ての中でたくさん笑えるようにあかもちを。
そう思って自分に活かしているし、
世の中の女性たくさんの人がキレイデザイン・あかもちを知れたら、
すべての人間関係というものがもっともっといいものになる！と思うんです。
いや、私が思うだけじゃなくて、良くなるの！
熱くなってしまった・・・（笑）
というわけで、長くなっちゃったのでまた今度いろいろ書いていきたいと思います♪
今日は私とキレイデザイン・あかもちのつながりを書いてみました～♪
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