思考は本当に現実をつくっているのかもしれない、と思った話
「思考が現実をつくる」と聞くと、ちょっとスピリチュアル的に聞こえるかもしれませんが。
私自身、昔はその言葉に「なるほどな」とは思っていても心の奥では理解しておらず、
どこかで聞き流してたんだと思います。
つまり信じてなかったんだと思う。
むしろ現実は「努力と運と環境で決まる」と思ってる頭があったと思います。
もちろん努力や環境も影響あることってあると思うけど、でもこれまでの人生を振り返ってみると、
やっぱり目の前の現実は自分の思考が作ってるのかも・・・と、離婚の経験を通して感じるようになって。
「自分の思考が現実を作ってる」
つまり私がどんな思考で毎日を生きていたかによって、現実が大きく変わっていたと感じたんです。

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Contents
うまくいかなかった頃の私の思考
私の過去悩んでいたこととは元夫への関わり方・お金の不安・親への許せなかった気持ち。
当時の私は、いつもこんなことを考えていました。
「どうせ私はひとり」
「今まで自分でどうにかしてきた」
「頼る人がいなくたって私は大丈夫だったし」
「お金がないのは子供の頃からそうだし当たり前」
「この状況から抜け出すには特別な才能がなきゃ無理」
「運が良くならない限り無理」
とかね。。
これらは口グセにしてたわけじゃないし、意識なんかもしてなかったけど、
私の無意識レベルの中では、心の奥底を掘っていけばこうやって思ってたんだと思う。
間違いなく。
今思えば、その思考がさらに同じ現実を強化していたように感じます。
人って不満や不安に意識が向くと、
自然と行動も言葉も暗くなるし、ストレスに感じることを相手のせいに思ってしまう。
そうなると親や夫との関係も、行動や言葉の選択も、どんどん悪循環に入っていってたんだろうな・・・って。
思考を変えようとしたきっかけは「感謝」だった
なぜそう思うようになったかというと、「感謝する気持ち」の足りなさに気づいたからでした。
離婚をしてからいろんな事情を抱えたご家庭を知る機会の多い仕事をしてたことで、どんどん自分が入り込んでしまって、
今度は自分への将来へのお金の不安が増していってしまったんです。
そんな時に、
・私には暖かい家があって暖かい布団で眠れる
・誰も暴力を振るう人がいない、子どもたちと小さなことで笑って暮らせてる
・好きなものを買って好きなように食べれてる
・子どもたちは元気に育ってくれてる
・私には仕事がある(少なくても収入がちゃんとある)
・困ってないかといつも心配してくれてる両親がいる
・子供達に会いに来てくれる優しい父親でいてくれてる
って感じるようになってもいたんです。
そのうち考え直す気持ちも持てるようになって戻ってきたわけなんです。
私も人様に、当たり前のように感謝しながら生きてきたつもりです。
普通に夫や母親以外にはありがとうという言葉も自然に伝えられていたと思います。
でも、当たり前にあるものや何気ないもの・コトへの感謝に
無意識レベルで欠けていたなって素直に思たというか、気づいたというか。
いろんな本を読んでてやっぱり人間関係もお金も健康も仕事も感謝が大事だって書いてある。
私も人生の中で当たり前に感謝を大事にして生きてるつもりだったけど、私が伝えてたありがとうだけではないものへの感謝に私ももっと気づけるようになりたいと思った、それが本当の気持ちです。
それで去年私は、有名な本「ザ・マジック」を始めたんです。
「ザ・マジック」の本の内容を要約すると、
「感謝することを、毎日の具体的な行動として実践する本」。
28日間プログラムに沿って毎日決められた「感謝のワーク」を行うって本です。
「感謝」というものを本で読んで頭で理解するっていうのではなく、
実際に考える・書く・感じるという感じ。

そこで日々の“自分の在り方”に少しづつ足りなかったものを感じました。
そして逆に、自分の運の良さにも気がつきました。
・子供達が体調悪くなったら診てくれる先生や看護師さんたちがいる
・友達に話を聞いてもらえた
・温かい場所涼しい場所で眠れる幸福感
・マナミさんと話せてよかったと言ってくれた一言
・先生が子供達に伝えてくれたこと
・高卒と書けるのも母親が一人で頑張って私を学校に行かせてくれたからだってこと
そんな小さな事柄、当たり前に感じてしまってたであろう行動に目を向けて、もうすでに「あるもの」に意識を向ける練習になってました。
「ザ・マジック」はそんな感じ。
そしたら本当に 少しずつ良いことが起きてきたんです。
・臨時収入が入った
・理想の条件を叶える仕事の募集がポンポン出てきた
・採用が決まった
・20年近く会ってなかった人から連絡が来て食事のお誘い
・何年も悩んでたことを解消するアイテムを見つけられてゲットできた
・知ってるか知らないかで大きく違うような知らなかった情報を与えてもらえた
とか私が何もしてなくても引き寄せたって思えるようなことがどんどん出てきたんです。
たった28日以内の中で。
「叶うと信じる」ではなく「すでにある前提」で考える
もうひとつ大きかったのは、
「叶ったらいいな」ではなく「叶ってる」を前提に無意識に思っちゃってるくらいのレベルでおくようにしたこと。
たとえば、
・いつか稼げるようになる
ではなく
・もうすでに稼いでいる
・いつかもっと幸せになれるように
ではなく
・もうすでに幸せにいっぱいに囲まれてる
というように、
未来を“願い”ではなく“前提”として扱う感覚です。
これは現実逃避ではなく、「そんな自分だからこそ今何を選ぶか?」と 行動選択が変わる。
そういう意味で、とても現実的でした。
結果的に、
・人間関係の選び方
・お金への向き合い方
・自分を雑に扱わない選択
が少しずつ変わり、気づけばなんか心が楽になったというか生きやすくなったというか、
運がいいようにも感じる自分に変わってきたと思ってます。
本当にいい人たちをお金を、環境を引き寄せてるなぁと感じてます。

思考が現実をつくる、は魔法じゃない
今思うのは、「思考が現実をつくる」というのは
魔法とかスピリチュアルの世界だのの話ではないな、ということ。
思考が変わる
↓
視点が変わる
↓
選択と行動が変わる
↓
積み重なった結果として現実が変わる
そういうことなんですよね。
でも逆に言えば、
思考を変えない限り、同じ現実を繰り返しやすいということ。
もし今、苦しい現実の中にいるなら
いきなり前向きになってと言っているわけではありません。
ただ、「私は今、どんな心持ちでこの現実を見ているんだろう?」
そう問いかけて、その気持ちを否定せずにそれを素直に受け止めて欲しいんです。
そしてそんな自分を責めずに「だからなんだね」と理由をも受け止めてあげて欲しいんです。
そこに気づきながら、
日々の感謝ごとにいつもアンテナをはっていけたら
少しずつ世界の見え方が変わっていく。
私は自分の身を通して私はそう感じています。
まだまだ私も人生をより良いものにしていく最中を歩いてる人だから偉そうに言えませんが、
でもたった一人の人にでも何か心に響いたり、気づきや発見があ流かもしれないと思うし願うから、
お恥ずかしい私の経験ですがお伝えさせてもらってます。
みんな人生の最中。
その最中だからこそ一緒に、”自分はどうしたい?”と自分に優しくなれる自分でいましょ?
頑張り屋さんほど、一人で背負っちゃうから。

